俺のようになれ

神奈川の横浜市在住

金時山ハイキングで一番の絶景コース発見

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箱根・金時山ハイキングおすすめコース。金時山は「金時登山口・金時神社乙女峠足柄峠地蔵堂・明神ヶ岳」「人気・楽・最短・きつい」など複数のルートから選んで山頂を目指すことができます。絶対に必要な情報「アクセス・駐車場・天気・服装」や下山後の「温泉・観光」についても語っています。

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こんにちはオレナレです。

箱根の金時山へは、今までに何回もハイキングに行っています。

毎年、登山は金時山からはじまり金時山で終わるくらいに思っています。最近では、金時山ハイキングに行っても写真も撮らなくなったくらいです。そんな、私の金時山おすすめルートは箱根スカイラインコースです。

一般的な「金時登山口、金時神社乙女峠足柄峠地蔵堂、明神がだけ」などの人気のルートではありませんが、きつい登りが少なく楽なコースです。

箱根スカイラインからのルートは距離は少し長いのですが、尾根を縦走するので、山登りがつらくキツイ初心者でも難易度は低めです。

近くにある初心者向きの山と比較すると、高尾山ほど楽ではありませんが大山よりも登りは楽です。

ちなみに金時山の山頂まで、最短で一番楽なコースは「足柄峠地蔵堂、矢倉沢」方面からです。「箱根湯本・明神ヶ岳・明星ヶ岳」から金時山の山頂まで目指す縦走コースはタイム的にもハードです。

経路:スカイライン入口ー5コースまでー10長尾峠ー20丸岳ー25乙女峠-15長尾山-35金時山

金時山ハイキングのルート箱根スカイライン

数ある金時山ハイキングコースの中でも、なぜ私が箱根スカイラインから山頂を目指すルートをおすすめするのか?

理由は展望の良さとキツイ登りが少ないからです。正直、展望の少ない上り坂よりも絶景を楽しみながらのハイキングのほうが何倍も楽しいです。

特に空気の澄んでいる秋、冬は、富士山も駿河湾も一望に見渡すことができます。

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箱根スカイラインから金時山の山頂を目指すルートは箱根外輪山の稜線に沿って歩くコースです。

このコースは富士山と芦ノ湖大涌谷、神山、仙石原などの箱根の名所を上から眺めながら歩くことができるのが魅力です。

ハイキング経験の少ない初心者の方は、展望を楽しみながら歩くことができ、急な上り坂の少ない、金時山ルートをお勧めします。

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こちらは箱根スカイラインの入口ゲートです。

箱根スカイラインの入り口ゲート近くの駐車場から金時山を目指して出発します。駐車場は大きくて無料です。入口ゲートから駐車場までは徒歩1~2分くらいの距離です。

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箱根スカイライン入口ゲートと駐車場のMAPを書いてみました。

この入口ゲートには、トイレがあるので助かります。(写真に写っている建物のとなりです)出発して登山コース内に入ってしまうと、金時山の山頂にある有料トイレまでトイレはありませんのでご注意ください。

箱根スカイラインの駐車場付近は、天気が良いと正面に富士山が見えますよ。

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箱根スカイライン入口のゲート付近は富士山の眺めが最高です。

まだ 金時山ハイキングはスタートしていないのにすでに、この絶景です。

登山コース入り口は!駐車場の奥の脇にあります。

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登山口から10分位、狭い道を登ると案内板があります。

写真の右が「丸岳の山頂まで35分」「乙女峠まで60分」と書いてあります。反対側は「湖尻峠まで1時間30分」かかります。

湖尻方面に進むと芦ノ湖スカイライン内にある芦ノ湖展望公園に行くことができます。 芦ノ湖展望公園から金時山ハイキングをはじめるのも良いのですが、かなり距離が長くなるので帰りの時間に注意が必要です。ここからが本番です、丸岳~乙女峠~長尾山頂~金時山の順で山頂まで登って行きます。

箱根・金時山ハイキングの長尾峠

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5分ほど丸岳方向に進むと次の案内板が現れます。

「仙石原まで80分」と書いてあります。仙石原方面は下山ルートです。少し下っていくと、長尾峠のトンネル横にある峠の茶屋に出ます。今回は仙石原方面は関係ありません。この辺りから、丸岳の山頂まで距離は短いですが本格的な登りがはじまります。

少しキツイ上りですが、だんだんと展望が良くなり楽しみながら登ることができます。比較的、道は登りやすいです。

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こちらは有名な富士見台の展望台です。富士見台は、唯一、富士山と芦ノ湖が同時に見られる場所です。富士山側です。芦ノ湖側です。

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丸岳までは登りが続きます。 金時山までは、まだまだ先が長いのでがんばり過ぎずに省エネで階段ですが自然の風化の影響を受けています。

手スリを上手に使いながら登れば問題ありませんが、あまり手スリに頼りすぎないで補助程度に使いましょう。

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この辺りは、秋から冬の天気がいい日は富士山、神山、駿河湾までハッキリ見ることができます寒いけど。だんだんと体が暖まってきたところで、丸岳の頂上に到着です。

箱根・金時山ハイキングで景色の良い丸岳

丸岳の山頂は、展望が良く6~8人が使えるテーブルが2つと人が座るのに丁度いい芝の部分があるので多くの人が休憩するスポットです。個人的な印象としては金時山乙女峠方面から歩いてきたベテランハイカー達と遭遇率高いです。

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丸岳には、目印となる巨大アンテナが建っています。下からでも「あっ!あれは丸岳だな」っとわかります。

天気が良い日は、芦ノ湖や神山や仙石原のすすきなどかハッキリ見ることができます。下で変な模様が広がっていますが、ゴルフ場です。

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長尾峠で見た案内で仙石原方面へ下山すると、ゴルフ場の横を通って芦ノ湖まで行くこともできます。

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写真の左からすすきの仙石原、煙りモクモク大涌谷、一番高い山の頂上は、箱根で一番高い神山です。

神山で見えませんが裏には、箱根駒ヶ岳があります。

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案内板です。「乙女峠まで25分」「金時山まで75分」と書いてあります。

乙女峠までは、基本的(登りもある)に緩やかで楽な下り坂が続きますが、展望が開けているところが少ない区間です。

丸岳から25分で乙女峠に到着と案内がありましたが、実際、25分で到着するにはかなり頑張らないと行けない印象。まぁ~目安なので自分のペースが大切です。

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乙女峠に無事到着。

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乙女峠」かわいい名前の付いた峠ですが、実は悲しい話が〜乙女峠に来たら、ぜひ読んでみてください。

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紅葉シーズンになると、乙女峠はキレイな場所になります。乙女峠からの富士山もキレイですよ。

乙女峠はコースとコースが重なる場所なのと、開けた空間があるので、休憩をしている人で賑わっています。

乙女峠は下を走るトンネルを挟んで、2つの登山口と金時山からの登山者が通る場所です。

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なぞの小屋があります。今は廃墟のようですが、昔はお茶屋だったのかな?

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乙女峠から下山するルートは2つあります。「御殿場方面は30分」「仙石原方面は30分」です。乙女峠からの下山ルートは、小石が多くかなり滑りやすい道となっているので急がずに慎重に下ってください。

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乙女峠にあったMAPです。乙女峠から金時山方面に行くには、まず長尾山頂までの登り坂を15分~20分位登ります。箱根スカイラインから金時山まで登るルートの中でも一番の難関だと思います。傾斜はそれほどでも無いのですが、かなり長い上り坂。あまり先を見ないで登るのがメンタル的に良いかも〜

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金時山まで35分」と書いてありますが、35分で行くにはチョット辛いです。

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長い上り坂を登りきると長尾山頂です。長尾山頂上は何にもない所で、展望も無い、イス、テーブルも無いただのつまらない広場です。ここから金時山までの道は、辛くはありませんが少し険しくなってきます。手を使って登る所もあるので、軍手など準備していると助かると思います。

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険しくなると言っても、崖をよじ登るような道ではないので心配はありません。何ヵ所か鎖や木の根を安全のために掴むくらいです。

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何回か登りと下りを繰り返して金時山山頂に到着します。

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金時山には、2つの茶屋があります。

流石に人気の金時山だけあって山頂は、沢山の人が休憩しています。みんなお昼ご飯を景色を見られる山頂で食べる予定で登ってきています。

ただ金時山の山頂は、風がまともに当たる場所なので、すぐに体が冷やされます。

到着して体が暑いからと言って上着を脱いだまま汗で濡れた服で過ごしていると後悔することになります。

秋、冬は本当に極寒の時もあるので、ゆっくりお昼ごはん休憩をしたい方は、くれぐれも服装にはご注意ください。

ここには、テーブルがあるのですが、茶屋で食事を注文しないで使うと娘に怒られます。せっかく金時山に登ったのに、嫌な思いにさせられるのは損なので、その点にも注意してください。

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縦走してきた稜線が見えます。奥の山の上にある建造物が、丸岳のアンテナです。富士山側の景色。芦ノ湖側の景色。

ore270.hatenablog.com

ore270.hatenablog.com

金時山ハイキングのアクセスについて

箱根スカイラインコースのアクセス

車でのアクセス

東名高速道路の御殿場I.C⇒国道138号線を箱根方面へ、信号機を右折し、箱根スカイライン入口に到着します。駐車場は入口ゲートの手前にあります。

金時神社コースのアクセス

公共のバスを利用のしてのアクセス

①JR御殿場線御殿場駅から箱根登山バス桃源台行きに乗り⇒金時神社入口で下車。

②「小田原駅箱根登山鉄道箱根湯本駅」から箱根登山バスに乗り⇒仙石バス停で下車⇒仙石バス停からは御殿場行きのバスに乗り換えをするか国道138号線乙女峠の方向に歩きます。

車を利用してのアクセス

御殿場ICから、国道138号線を箱根方面へ登り、乙女トンネルの先に金時神社があります。

金時山の「公時神社・金時神社」までのアクセスについて - 俺のようになれ

金時登山口までのアクセス

バスを利用してのアクセス

①JR御殿場線御殿場駅から箱根登山バス桃源台行きか箱根湯本行きに乗り⇒金時山登山口。

②「小田原駅箱根登山鉄道箱根湯本駅」で箱根登山バスに乗り⇒仙石バス停で下車⇒仙石バス停から国道138号線乙女峠の方向に約5分歩くと金時山までの登山コースの案内板があります。

金時山の金時登山口までのアクセスについて - 俺のようになれ

金時山乙女峠コースまでのアクセス

バスでのアクセス

①JR御殿場線御殿場駅から箱根登山バス桃源台方面行きで約15分⇒乙女峠バス停で下車。バス停から国道138号線を乙女トンネル方面へ歩くと登り口があります。

金時山の乙女峠までのアクセス - 俺のようになれ

金時山 乙女口までのアクセス

箱根湯本駅から箱根登山バスに乗り、仙石バス停で下車⇒御殿場行きのバスに乗り換えて乙女口のバス停で下車。

金時山ハイキングの駐車場

金時山箱根スカイラインルートの駐車場 金時山ハイキングの箱根スカイラインルートでスタートとなる駐車場は、長尾峠にある箱根スカイラインの料金所ゲートの手前にある駐車場です。

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箱根スカイラインの料金所の横にある建物にはトイレもあります。金時山の山頂には有料のトイレはありますが、それまではトイレに行くことができないので注意してください。(箱根スカイラインの営業時間中にだけ使うことができます。)

箱根スカイラインからの富士山の眺めは最高なので、ついつい沢山の写真をとってしまいます。朝、金時山ハイキングをスタートしてから、夕方の駐車場に戻って来るまでの間、富士山は見る時間帯によって見え方が変化するので飽きません。

金時山金時神社ハイキングルートで利用する駐車場

金時神社から登山をスタートする人の駐車場は金時神社の入り口にあります。

駐車料金は無料です、しかし、人気の高い金時山登山ですから多くの登山者が利用するので紅葉シーズンともなると満車の可能性が高まります。

金時神社の駐車場には、ありがたいことにトイレがあります。ですが、凄くきれいとは言えないので女性の方はここに到着する前にあらかじめコンビニなどでトイレは済ませておいた方が無難です。

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もし、金時神社の駐車場が満車の時は、138号の道路から金時神社までの道に有料の駐車場があります。(500円で駐車できます)

金時山 「金時神社・公時神社」コースで利用できる駐車場 - 俺のようになれ

金時山ハイキングの装備服装

金時山に登る服装と装備

箱根ハイキングコースは、はじめての初心者の人でも比較的登りやすいのが特徴です。

特に金時山は登山をはじめたばかりの初心者が、登山に慣れるための練習として登るのにおすすめのコースです。

これから本格的に登山を始めようと考えている人は、まだ登山に必要な服装・装備などを揃えてはいないと思います。

本格的な登山に必要となる装備をそろえるとかなりの高額になってしまいます。

これから登山やハイキングを続けることができるのか?わからない状況で高額な装備を買いそろえるのも勇気が必要です。

そこで、あらかじめ箱根のハイキングで登山を経験しておくのは良いことだと思います。

箱根ハイキングや金時山の登山であれば完璧なフル装備を買わないですみます。

箱根でハイキングや登山を経験して、また山に登りたいと思う気持ちが湧きあがってくるのであれば、徐々に登山の道具をそろえていけばよいと思います。

最近、富士山に登られる方が増えていますが、装備・服装は買うのではなくレンタルで挑戦する方も増えてきているようです。

初心者にもおすすめの箱根ハイキングですが、できれば服装・靴・ストックはあると安心です。

箱根の金時山ハイキングでも服装と装備の準備はしっかりする - 俺のようになれ

金時山ハイキングと「観光・温泉」を楽しむ

箱根・金時山は観光や温泉とも相性が良い

金時山の山頂まで登る登山コースにはいくつかありますが「箱根スカイライン・明神ヶ岳・明星ヶ岳・箱根湯本」からの縦走以外は、基本的にどのコースも登頂から下山までそれほど時間がかかるコースではありません。

午前中の早い時間帯に金時山の登山をスタートしたら、午後の早い時間帯には下山することも十分可能です。

私は、いつも遅めの時間帯に金時山へ登りはじめるので、私が登りの最中には沢山の下山者と登山道ですれ違います。

せっかく箱根まで来たのに、ハイキングだけを楽しんで帰るのはもったいない。

温泉は入って帰りましょう。

金時山の近くにある温泉

金時山から近く利用しやすい温泉はどこか?

やっぱり御殿場市温泉会館は外せない

温泉会館は、御殿場から金時山へ向かう道の途中にあります。

温泉と富士山の間に邪魔するものがなく富士山を一望できる温泉としてテレビなどでも紹介されている温泉です。

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金時山を下山して御殿場方面に向かう人には、一番おすすめしたい温泉です。

御殿場温泉会館は、料金が安いのも魅力です。

3時間券(3時間まで)大人(中学生以上)500円小人(1歳未満は除く)200円 半日券(6時間まで)大人(中学生以上)800円小人(1歳未満は除く)300円 1日券(10時間まで)大人(中学生以上)1,000円小人(1歳未満は除く)400円 シャンプーとボディーソープとヘアードライヤーは無料です。

泉質 ナトリウム泉-塩化物・硫酸塩泉|アルカリ性単純泉単純温泉 効能 神経痛・リウマチ・運動器障害・虚弱体質・更年期障害・創傷などに効果があります。。

交通 金時山からバスで向かうには、乙女峠のバス乗り場からJR御殿場駅及び東名御殿場I.C方面行のバスで向かいます、道路が空いていたら5分から10分位で温泉会館前バス停に到着します。 下車して徒歩5分で到着です。

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金時山から車で向かうには乙女峠からJR御殿場駅及び東名御殿場I.C方面行に、道路が空いていたら5分から10分位で、温泉会館前バス停下車まで行きそこからすぐに到着です。

温泉施設の場所

〒412-0023 静岡県御殿場市深沢2160-1 TEL:0550-83-3303 FAX:0550-83-4719.

★駐車場(小型70台・大型2台)

★営業時間 10時~21時(最終の受付が20時30分までです。) ※入場制限がありますので、祝・祭日等は入場できない時があるようです。。

★休館日 毎週月曜日、但し月曜日が祝祭日の場合は翌日が休みのようです。。

小山町民いこいの家(愛称:あしがら温泉)

<あしがら温泉の特徴は,毎分250リットルが湧き出ている豊富なお湯。(毎分250リットルと言われても想像できません。)

効果は神経痛と筋肉痛にが効果があるようで、登山帰りの体には助かります。

★泉質 アルカリ性単純温泉。 露天風呂から富士山を見ながら湯浴できるようですが、晴れた日に入ったことがないのでわかりません。

★住所 静岡県駿東郡小山町竹之下456-1

★入浴料(3時間)=大人500円、小人(3歳~中学生)250円/延長料金(1時間毎)=大人100円、小人50円/

★アクセス JR御殿場線足柄駅からタクシーで3分.

★駐車場あり 53台(駐車料金 無料)

★営業時間10:00~19:30(閉館20:00までです)

★休業日⇒火曜(祝日の場合は翌日休、12月28日~1月4日休です)

★電話番号0550-76-7000

金時山の歴史について

かつて江戸時代までの金時山は、山の形から猪鼻山(いのはなやま)や猪鼻岳(いのはなだけ)と呼ばれていたようです。足柄山の金太郎として有名な坂田金時が、 この山で山姥に育てられたという伝説が定着して、江戸時代の後期には金時山と呼ばれるようになった金太郎伝説発祥の山です。

金時山は箱根外輪山の中では最も標高の高い山です。もともとは約25万年前に古箱根火山と呼ばれている標高2,700m にも達する巨大な富士山型の火山が約18万年前に、中心部の地下が空洞化して山が大陥没し、その時にできたカルデラの周りに残された「塔ノ峰、明星ヶ岳、明神ヶ岳、丸岳、三国山、大観山」などの山と一緒に形成された外輪山の一峰ではなく古箱根火山の山腹から出ていた寄生火山であったようです。猪鼻岳と呼ばれる特徴的な形は、このような理由によります。

今の金時山の山頂からみることができる大パノラマの中で特に富士山の眺めが素晴らしい場所です。自分たちがいる金時山と広く広がった裾野まで見える富士山との間には邪魔をするものが、いっさいなく雄大な富士山の裾野を隅々まで丸ごと見渡すことができるのが特徴です。

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