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崎陽軒のシウマイはお土産として良いのか?私が伝授する食べ方

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崎陽軒のシウマイをお土産として買う人に「賞味期限・日持ち・カロリー・値段・常温・冷蔵・真空パック」や、おいしい温め方について書いています。食べ比べることで分かる1番おいしい「おいしさ長持ち昔ながらのシウマイ」を中心に書いています。

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こんにちはオレナレです。

崎陽軒のシウマイをお土産として購入するつもりですか?

崎陽軒のシウマイは横浜のお土産の定番商品です。

中でも、一番有名で人気が高いのは「昔ながらのシウマイ」です。

昔ながらのシウマイは、昭和3年(1928年)の発売から同じレシピ作られていて冷めてもおいしいのが特徴のシウマイです。

とは言え当然、温めてから食べるともっとおいしく食べることができます。

崎陽軒のシウマイをお土産として買うなら3種類(常温・冷凍と冷蔵・真空パック)の保存方法と消費期限が大切

昔ながらのシウマイは保存方法によって3つの種類(常温・冷凍・真空パック)にわかれています。

商品名 保存 消費期限
おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ 要冷蔵 製造日を含め15日
昔ながらのシウマイ 常温 製造から17時間
真空パックシウマイ 真空パック 製造から5ヵ月

崎陽軒のシウマイをお土産として買うのであれば日持ちのことを考えて消費期限を見て買うのが良いと思います。

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ですが、ハッキリ言って一番おすすめのシウマイは・・・・・

おいしさ長持ち昔ながらのシウマイ」です。

おいしさ長持ち昔ながらのシウマイをおすすめする理由は、長期保存できて日持ちするのと、食べ比べてみたらわかりますが一番おいしく食べることができるからです。

私は、今売られている他のメーカーのシューマイとも食べ比べていますが、おいしさ長持ち昔ながらのシウマイは今のところランキングトップです。

なので、長持ち昔ながらのシウマイの魅力を中心に伝えたいと思います。

崎陽軒のシウマイ以外のお土産として肉まんについても書いています↓

ore270.hatenablog.com

ore270.hatenablog.com

お土産として持って帰った「おいしさ長持ち昔ながらのシウマイ」のおいしい温め方と食べ方を見せます

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もう一度言わせてもらいますが、崎陽軒のシウマイの中で一番のおすすめは・・・

おいしさ長持ち昔ながらのシウマイ」です。

おいしさ長持ち昔ながらのシウマイは家に持ち帰ってから温めて食べます。

温め方は、電子レンジと蒸し器を使う方法の2通りあります。

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箱の中は6個入りのシウマイが2袋とからし2つが入っています。

蒸し器を使う場合の温め方は、中袋からシウマイを取りだして7分間蒸します。

でも、蒸し器を持っていない家も多いと思います。

食べ比べたわけではありませんが、電子レンジで温めてもおいしく食べることができます。

私は電子レンジでシウマイを温めます。

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蒸し器で温めるよりも電子レンジを使う方がさらに簡単で、中袋のまま耐熱皿にのせて500wで1分30秒。600wで1分10秒でできあがります。

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蒸気が中袋を破ったらでき上がりの合図なので、アツアツにできあがります。

やけどに注意

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では、おいしさ長持ち昔ながらのシウマイを食べてみます。

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私は、一口サイズのシウマイを2口で食べる派です。

あぁ~子供の頃から変わらない味・・・・

いや、変わっている気がする

崎陽軒では昔ながらのシウマイは昔からレシピが変わらないと言っていますが、おいしくなっている気がします。

でも、それはおいしさ長持ち昔ながらのシウマイだからだと思います。

崎陽軒のシウマイをお土産として購入する前に「値段・カロリー」などを予習

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崎陽軒のシウマイをお土産として購入する前に「値段・カロリー・賞味期限・保存方法」についてまとめてみました。

店員さんが注文を待っている状態で迷うのも気を使うのでサッとでも予習として読んでみてください。

興味の無い人には、あまり役に立たない情報なので下のおいしい食べ方まで飛ばしてください。

昔ながらのシウマイの原材料や産地も変わらず、国産の豚肉とオホーツク産の干帆立貝柱を使って製造された一口サイズのシウマイです。

商品名 値段 カロリー
おいしさ長もち 昔ながらのシウマイ 12個入(6個入×2)530円(税込) 1個32kcal
昔ながらのシウマイ 15個入620円(税込) 1個32kcal
真空パックシウマイ 15個入620円(税込) 1個35kcal

崎陽軒のシウマイって値段が安いんですよね~

羽田空港ではしょう油入れはプラスチック製です。

栄養成分はたんぱく質1.7g脂質1.6g炭水化物2.8g食塩相当量0.2g